50FLTナゴヤ!

3月28日。ゴジュウジャーファイナルライブツアー2026名古屋初日初回を見に行ったメモ・簡易版。
ファイナルライブツアーとは。東京ドームシティシアターGロッソに気軽に行くことなんてできずに1年間茶の間で応援をしていた全国の地方民のもとに、ヒーローが来てくれるツアーである!!
FLTに行くのはたしかジュウオウジャー以来なのだけれど、ぬいとか痛バとかうちわを持っているオタクがめっちゃ増えたなー!と思った。増えたというか、もはやメジャー層である。このあたりって元はアイドルオタクの文化から下ってきたものだと認識していて、そう考えるとやっぱりアイドル文化というものは様々なジャンルのオタクの行動の川上にあるよなあ〜と思うなど。
なんと入場特典でランダムでセンタイリングがもらえる。無事吠っちを引いたので高みの見物である!!!
前に座っていたオタクが「これでずっと一緒にいられるね吠」みたいなことを書いたうちわを持っていておもしろかったのだけれど、あれはクオンが好きな気持ちからなのか吠っちが好きな気持ちからなのか、どっちなんだ。と思った。どっちもか。わかるぞ!!その気持ち。
ありがたい限りなのだが、戦隊もライダーもFLTは例年電車ですぐ行ける大阪オリックス劇場で最終公演を行なってくれるので、実は大阪以外の公演に行くのは初めて。
実際の舞台での変身表現はやっぱり見どころで、オリックス劇場ではいつもスクリーンを用いてやっていたイメージだった。なので、舞台での変身表現はなんとなくそれが通例だと思っていたのだけれど、名古屋会場である『Niterra日本特殊陶業市民会館』ではオブジェクトを移動させてのものだったので、会場によって違うんだ!おもしろ!と思った。よく考えたら設備なども違うだろうし、それはそうだ。

まだまだツアーは続いていくし、5月に大阪SP公演に1公演行く予定なのでストーリーや公演内容のことについては改めて感想を残すとして、印象的だったことを2つメモしておく。
ひとつ。1部の最後にまずはヒーローたちから一言ずつコメント(簡易版)があった。そのコメントはまあよくあるような、「1年間応援ありがとう」という旨のものなのだけれど、これをゴジュウジャーの彼らが言うのはだいぶ、重みがすごい。現に、たしか竜儀だったのだが、「どんなに辛い時でもみなさんの応援のおかげで立ち上がれました」のようなことを言っていたのを聞いた時、普通に涙目になった。
もうひとつは2部最後のコメントのときなのだが、最後が吠っちになるような順番で声がかかる。それで2番目に熊手真白が呼ばれたとき、客席から「熊手ーーーーッッッッ!!」という声が飛んできたのだ。だいぶ野太めの。たぶん熊手真白は一瞬ちょっと笑ってしまっていたのだけど、それが熊手様の「フッ」て笑う感じと超マッチしていて、結果的に声援を受けて不敵に笑う熊手真白みたいになっていた。スゴイ!!と思った。

あとこれはオマケだが第2部MCとしてなぜかぬるっと参加している親善大使ことヒロヤ・マツモトが休憩時間をこれでもかというほどに繋いでいてまじでおもしろかった。なんなんだ本当に。着席していたオタクのペンライトはなぜか黄色一色。もしかしたら金色として振っているオタクもいたかもしれない。なんでだろうなあ・・・。
「ちなみに僕のこと知っている方ってどれぐらいいます…?」と控えめに聞かれた質問に会場中から手とペンライトが挙がり「嘘だろ!?!?」と困惑していた。おもしれー男・・・。


