広告まみれのブログ多すぎィ!

ということでこの通り、個人サイト(ブログ?)を作りました。
その中で改めて思ったのが、「なんか、みんな稼ぎたいんすね」ということ。いや、稼ぎ方がたくさんあるのはいいことだと思う。本当に。本当です。
あくまでその上でやっぱり思ってしまうのだ。広告収入がはびこるネット社会って、ほんと、おもんね〜〜〜〜〜〜〜〜〜ナッ!!!!!!と。
『広告・PRばっかりで見づらすぎるやろ』代表のXとYoutube(無課金)なんかもうすごいものである。なにが既婚者専用マッチングアプリだ。本当にどういうこと?
広告を出すなって言ってんじゃないの。「18歳未満はご利用いただけません」とか堂々と言い放つような広告を表示すんなって言ってんの。という気持ちで日々を過ごしている。Xは(ほぼ)やめた。
なにか調べものをしたときにアクセスした情報ブログもすごい。6.1インチの画面に広がるのは上から ぬるっ と登場する広告、下の方にビタ固定のバナー広告、そして本文ど真ん中に広告である。たまにスクロールしようとすると広告内の画面が動く。わあ〜すごい。指についてくる。ちょっと楽しい。いや楽しくない。
だからあ〜〜、広告を出すなって言ってんじゃないの。スパイ映画とかである “赤外線を神がかりな身のこなしで避けるアレ” をさせるなって言ってんの。
何事にも程度というものがあるだろう。というかアレ、見る側に回った時に「うわっ」と思わないのだろうか。私は思うし、その時点で別のサイト探しちゃうのだけれど。
あとはアレ、顔中シミだらけのオバチャンが卵肌になったり、鬼便秘でお腹がどすこい出ているシルエットがお通じドバドバお腹スッキリモデル体型になったり。あれは大丈夫ですか。普通に。
画像にすることでなんかちょけてる感出してるけど詐欺メールと同じ香りを感じる。ちなみに私のSMS受信箱にめちゃオモロ詐欺メールがあって、ずっと温めてきたのでここで解禁する。下記。

おわかりだろうか。保釈金をちょっとずつ値引きしてくれている。面白いので取っておいている。絶対捨てた方がいいのだけれど。
悪口はこれぐらいにして、そう、やっと個人サイトをつくったのである!!ここをキャンプ地とするのである。
安寧の地を求める気持ちから着手したことだったので、サーバー代は趣味費として今のところ回収する気はない。というかその方がいい。今の時代に身銭を切るという行動にはやっぱりおもしろくなりそうな予感を抱いてしまう。
というか、そもそもブログの収益化ってなんなんだろう。イコール広告を貼りまくる行為という認識でいいのかな。と、いうことを調べようとしたときである。
[個人ブログ 収益 仕組み] で検索した私の目の前に広がったのは、「ブログで年収〇〇〇万のブロガーが伝授!」とか、「今からでもブログは儲かる?」とか、「収益化を成功させる方法徹底解説」とか。そういう上位検索結果たちだった。
待てって。違うって。ブログの収益というものがどういう仕組みで成り立っているのかを調べたかっただけなんですけどお!儲けるためのノウハウとか誰も聞いてないんですけどお!!
いやこれ、冷静に見たら私が言っていることはすごい、『厄介おじさん』なのだ。わかっている。わかってます。
でも、調べている人全員がブログやサイトで少しでも収益を得たいから調べているという前提で上位の検索結果が成り立っていて、なんか、とてもムカついたのであった。そしてこんな文章を書き殴るに至る。
昨今、一般人にまで普及している広告収入のシステムというのは、なんというかすごく“時間を買われている”感じがする。広告が流れている時間、画面に映っている面積をスクロールする時間。あとは、お金を払えば広告を消せるシステムとか。
時間を買われているというか、時間を人質にとられている、みたいな。人じゃないけど。
なんか不思議だなーと思う。消費者の方も、調べものや商品を選ぶ労力や時間(の短縮)だとか、広告を見ている時間の削減をお金で買っているのだから、やっぱり時間というものは現代人にとってお金を払ってでも確保したい・死守したいものであるは間違いない。
現代人にとって、と言ったけれど、タイムイズマネーという言葉は昔からあるから、別に現代に限ったことではないのか。ちょっと在り方がアレンジされているだけで。
収益目的に比重が置かれすぎたものって、ある人たちにとっては役に立つもの・タメになるものだろうが、私にとっては『おもんないモン』なのである。
様々な個人が情報教材を作っているようなことに近くて、そもそも楽しみ合おうとして設計されたものではないのだからそれはそうだし、そんなものを求めるのは私がお門違いなのだ。でもそれがなんかすごく、うーん。と思う。
少し前までは、企業が発信する情報は利権とか忖度とかそういうものがチラついて、それよりも個人というか有志が収集・発信している情報の方がおもしろいし、実際一般庶民と目線が近いから信頼できたりする。と私自身も思っていたし、そういう風潮だったように思う。
でも今は、SNSの発達によってそういう個人が増えすぎた。もちろん、みんながみんなそうとは言わないけれど。
収益を得るために集めた情報を「っぽく」発信している個人よりも、ネットでの発信活動がなくなったとしても安定して存続していけるであろう企業が、企業活動の一環として発信している情報を参考にした方が、よくね?というか結局ちゃんとした企業の発信って、やっぱりイイな。と最近は思っている。
ちょっと話がズレたが、つまり私がおもしれー!と思うものの多くは “収益とかいいから好きにやらせてくれや”みたいな空気を放っている。気がする。ということだ。「昔のネットはよかった」みたいに言われるのは、このあたりの持つおもしろさのことを言っていると私は解釈している。
いやもちろん、昔のネットは罵詈雑言の温床でもあったけれど、それは今もそうです。
と、いうようなことを書いておくことにより、アフィリエイトで稼いじゃおっかな〜🎶とてのひらを返すかもしれない未来の可能性を絶っていく。
再三書いておくが、今ブログで稼ごうとしている人を攻撃したいわけではない。基本的には人のためになっているから報酬が入っているのである。たぶん。そう思いたい。
そうではなくて、これは、可能性としてはゼロではない未来の自分の姿に対する攻撃である。ポケモンのわざで言うならば『みらいよち』だ。
やめておくんだぞ自分。広告収入が今の在り方である限り、それは美しくない。なによりおもんない。美しくもおもしろくもないものを自分のキャンプ地に入れるのは、どうなのだ。というのが私の初心だぞ。忘るべからず。
いやまあ、そもそもサイト自体、どれだけ続くかわかんないんですけどお!別に続けることが義務じゃないからあ!楽しくマイペースにやっていこお!!と思ってます。


